NEWS

7月19日5PM〆切:7/25の都計審傍聴をお申し込み下さい
7/25都計審で審議対象となる、外神田(秋葉原)再開発計画の170mビル模型(秋葉原に展示中) 7/25都計審で審議対象となる、外神田(秋葉原)再開発計画の170mビル模型(秋葉原に展示中)

★7月19日(午後5時までに、7月25日開催の都計審の傍聴を、お申し込み下さい。

秋葉原の外神田一丁目南部地区地区計画と、同地区の再開発事業の決定が、
7月25日(火)午前10時、千代田区役所での都市計画審議会にて、審議にかけられます。

間口が狭い小規模店が居並ぶ秋葉原の姿を大きく変え、170mもの超高層ビルを建てる再開発計画を、千代田区役所は強引に推し進めています。

この審議会で決定されたら、同計画はほぼ本決まりです。見直しさえ難しくなるのです。

同地区の地権者の同意が未だに6割しかなく、また、根強い見直し論にもかかわらず、区の行政は25日の都計審の審議を強引に通そうというのです。

この都計審では、3月の都計審で住民の反対意見が多く採決保留となった、二番町地区計画についても、区役所から「報告」がなされる予定です。

人々の関心を意思を示し、強引な行政の好きにさせないためにも、25日都計審の傍聴をお申込み下さい。

【都計審日時】 7月25日(火)午前10時から、区役所8階にて。

【申込方法】 7月19日(水)午後5時までに、以下宛先に
 お名前(法人であれば会社名含む)、住所、電話番号、傍聴理由を記入しお送りください:
 ■宛先=環境まちづくり部景観・都市計画課都市計画係(〒102-8688 東京都千代田区九段南1-2-1) 
  ファクス:03-3264-4792 (電話:03-5211-3610)
  メール:keikan-toshikeikaku@city.chiyoda.lg.jp
【都計審の議題】
 ・審議案件
  1. 外神田一丁目南部地区地区計画の決定
  2. 同地区第一種市街地再開発事業の決定
 ・報告案件  二番町地区のまちづくりについて

■詳しくは、千代田区のウェブサイトをご覧ください:
この画像↑↑クリックし、資料をお読みください この画像↑↑クリックし、資料をお読みください

今、秋葉原では何が起きているのか

秋葉原周辺の外神田エリアでは、千代田区役所が先頭に立ち、秋葉原らしい街の姿を大幅に造り変える、170mもの超高層ビルを建てる再開発案を進めています。

・コロナ後の建築費高騰やオフィス空室率の上昇を考慮していない
、などの問題を抱えたまま、
・計画の再検討どころか投資効果の検証も、説明も不十分
で、
・権利者の同意率も低い
まま、
・そして、今年2月に区が開催した公聴会では、公述申込意見のうち7割近くが区の都市計画素案に反対
だったにもかかわらず、

つまり住民、
地権者、区民などへの説明も意見集約も不十分な状況を放置したまま、強引に計画決定に持ち込もうというのです。

このままでは、秋葉原の良さが失われます。
世界的な知名度の秋葉原の将来を左右してしまいます。
私たちは、以下3つの視点から、千代田区の再開発案の見直しを強く願い、そのために現計画に反対しています。
(詳しくは、左上の画像をクリックして、資料をお読みください。)

視点① 170メートルの超高層ビルで秋葉原らしさがなくなる
  多くの路面店があり、市場(いちば)・バザールのような個性と活気があるのが秋葉原らしさです。今の巨大ビル計画では、現時点で対象地域にあるお店は、再開発後には戻ってこれないでしょう。秋葉原の魅力を維持し、小規模路面店が沢山入れるような再開発に、見直しいただきたいのです。

視点② 税金と区民財産の使い方に疑問
  80億円もの税金を投入!利用率の低い葬儀施設をホテルと「同居」させる?そんな施設が秋葉原に本当に必要?

視点③ 話し合いが不十分
  地権者の「大方の同意」がとれていない。公聴会の応募意見は7割が反対なのに、区は手段(再開発)を目的化。
以上です。